生きたを蘇らせる「コフナ」・うまい産物は、元気な土で育つ
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コフナって»世界で最初の微生物資材
微生物資材のルーツ「コフナ」手間をかけずに確実な土つくりを実現

有機物を無機質に分解する重要性 その主役は微生物

手間をかけずに確実な土つくりを実現。「コフナ」は土のメカニズムの根本である腐植を、世界で最初に解明したパスツール研究所の指導を受け、同研究所が開発した培養技術を使い、フランス・コフナ社が世界で初めて商品化した土壌改良の微生物資材です。

良い土にはたくさんの微生物が絶妙なバランスですんでいる

微生物には酸素が好きな好気性菌と酸素が嫌いな嫌気性菌がいる

コフナ」は世界中から科学的に選別された多種多様な原菌を、高密度に存在させています。
糸状菌、放線菌、細菌の3大微生物の全てと、好気性・嫌気性両方の性質を備え、高温・低温に関わらず活動できる大変バランスの良い微生物資材です。

コフナ」は有機物100%で構成されているので、コフナ菌群が有機物を分解し腐植を作り出すだけでなく「コフナ」自体が腐植となります。したがって、経験とカンに頼る不確実で手間のかかる土つくりを解消し、容易にしかも安定した土壌改良を行ないます。

「コフナ」は発売当初から、微生物資材としてのほぼ理想的な完成度を備えています。
それは、大統領が「政府の最も重要な仕事は、国民に安全な食糧を不足なく供給すること」と発言するように、食糧や農業に寄せるフランス人の高い理念が生み出したものです。

最近のフランス農業の傾向は、生産効率重視のアメリカ型単一品種・大規模栽培方式の農業に距離を置き、各地方に特有な品種の復活や伝統的農法を取り入れた回帰型農業を試みています。

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