生きたを蘇らせる「コフナ」・うまい産物は、元気な土で育つ
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作物例»
果樹(みかん・梨・ブドウ)に対するコフナの使用法
使用時期:収穫終了後

・根が伸びる前にコフナを増やすために、お礼肥と同時に投入してください。
・肥料はできれば化学肥料より、有機肥料もしくは有機入り肥料(配合肥料など)をご使用ください。
・冬前にすき込むことにより、地温を上げる効果があります。
※施肥設計の際、コフナは窒素分1%含んでおりますが計算には含めません。
(この窒素は、微生物の増殖に使われますので、消毒しない限り作物に影響しません。)

使用数量:コフナ1号 10袋/10a

・青森・長野県などのリンゴ、静岡県のみかん、千葉・新潟県の梨でこの数量で良好な成績(品質・収穫量)を上げております。

使用場所:根の先端部を中心に

・散布後軽く土壌に混和して下さい。
・混和を行わない場合、乾燥防止、微生物のエサの為、草生栽培時の草、バガス等でコフナの表面を覆ってください。

※注意点:コフナは生き物です。散布後乾燥させないで下さい。



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